ラジアントチューブヒータ用
シリコンカーバイト製インサート材(SpyroCor)
ラジアントチューブヒータ用シリコンカーバイト製インサート材(SpyroCor)
特徴
- 処理量の2-11%改善を可能にする
- 炉の停止時間を極小化できる
- 省エネ5-20%を可能にする
- 温暖化ガス放出及び窒素酸化物を減少する
商品説明
- ラジアント・チューブ内の高輝炎部により対流を発生し、輻射熱を伝達する
- 放射率が0.05以下のため、ラジアント・チューブ排気側は対流熱伝導するのみで、
バーナー脚側に比べ熱伝導は30%程度減少する - 対流熱伝導による排ガス熱から得られるエネルギーにより、輻射熱伝導が行われる
- 放射率0.95により、排気側熱ガスのエネルギーはHTSの高表面に伝達され、
バーナー側と同様のエネルギーを再輻射する


優位性
- 設置が簡単、1管当りわずか15分
- 操業停止中の冷却した炉、或いは操業中の過熱状態でも設置可能
- Uチューブ、Wチューブ、直管或いは三叉チューブ等に注文設計
- 往熱装置、排気装置と連動の設計も可能
ソリューション事例
実施例1
| SpyroCor 装着前 | SpyroCor 装着後 | |
|---|---|---|
| 1時間当たりの生産量(トン) | 61.8 | 65.6 |
| 1トン処理当たりの天然ガス | 0.250mcf/トン | 0.235mcf/トン |
結果:6%(直接省エネ率)+9%(6%生産量向上×1.5倍)=15% 合計節約率
実施例2
| SpyroCor 無し | SpyroCor 付 | |
|---|---|---|
| 天然ガス平均負荷 | 51.3mcf | 39.1mcf |
結果:1回使用量につき12.2mcf節約、天然ガス使用量24%減少

