3D プリンタを用いたセラミックス部品製作

ロット数が少なく、コストが合わずセラミックス化をあきらめていた部品はありませんか?

3D成型のメリット

3D成型のメリット

  • 中空構造物の造形が可能
  • 複雑形状品の造形が可能
  • 多品種少量生産が可能
  • 金型不要

セラミックスは、高温(~1,300℃程度)特性やアルカリ、酸等の耐食特性に優れ、そのセラミックスの中でも炭化ケイ素(SiC)焼結体は、熱伝導性に特に優れています

弊社では、このセラミックス部品を、3D プリンタを用いて製造するプロセスを実用化致しました。

ロット数が少なく、コストが合わずセラミックス化をあきらめていたような 部品はございませんか? そんな課題をパートナーとして一緒に解決できればと考えております。 是非ご相談下さい。

セルフリジェネバーナー

活用例:セルフリジェネバーナー

炭化ケイ素焼結体がセラミックスの中でも熱伝導性に特に 優れている点に着目し、バーナーに熱交換能を持たせた、省エネ性に優れるセルフリジェネバーナーを製作。

 
 
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