金属表面クリーニング装置
金属表面クリーニング装置
金属材料表面の酸化膜、スケール(錆)等を真空アーク放電により、
高速に除去するという、環境と作業者に優しい表面クリーニング装置
特徴
- 真空アーク陰極点の特殊作用を利用する金属表面クリーニング技術
- アーク電流、排気装置、冷却水循環装置をコンパクトにまとめた制御部本体と処理
を行う小型カップ状クリーナーの構造なので、移動が容易。簡便装置 - 酸やアルカリ等の薬剤を使用せず、有害なスラッジ等の発生もなく、ブラストの
ような粉塵や騒音の発生も無い環境と作業者に優しい技術。無公害 - 局所真空方式の採用により、排気が短時間で行われるため、カップクリーナーを
処理部にあて、スイッチのON/OFFだけで、次々と処理。高速処理 - 組成によらず、表面清浄化が可能。クリーニングのみならず、表面形状の制御
(粗面化)や表面組織の制御(熱処理)等も可能。汎用・多機能
仕様
| 装置寸法(本体部分) | 950W×650D×950H(mm) |
|---|---|
| 装置重量(本体部分) | 205kg |
| 1次電源・入力容量 | 200V 3相 40A |
| 冷却方式 | 冷却水空冷方式 (冷却水タンク内蔵、外部ガスの供給不要) |
| 雰囲気 | 内蔵真空ポンプによりアーク雰囲気減圧化、 外部ガス供給不要 |
| カップ型クリーナー | 50φ×70mmH ※100mm×200mmの容器のクリーナーも供給可 |
効率化ソリューション導入実績例
局所処理実施例
ステンレス溶接酸化スケール除去
複雑形状部材クリーニング
鋼板黒皮スケール除去・薄酸化膜・インク文字除去

