耐熱電線
耐熱電線
特徴
- 多様な耐熱温区分
常用:200℃~800℃
最高:300℃~1200℃ - 機械的強度に優れている
- 摩擦強度が大きい
- 高温時の絶縁性及び耐電圧に優れる
- 加工性及び作業性が良好
一般的に耐熱電線として市販されているものは、ガラス系ヤーンを横巻、編組して導体に
被覆したものが多いが、このアセコート耐熱電線は、セラミック繊維など無機質耐熱繊維
を独自の方法で、粘状溶液化し、これを特殊なフェルティング装置でフェルト状に導体に
巻絡めて被覆するものであり、原料である無機質繊維の有する耐熱性を100%活用している
被覆線です。
このフェルティング方式で被覆することによって、非常に密度の高い被膜を形成し、堅牢
で屈曲性が強く、また絶縁性に優れた耐電圧の高い製品を供給できると共に、この被覆
方法によって導体径0.1mm、被覆厚0.1mmの極細径の製品も製造可能です。
なお、このフェルティング方式を基本としながら、他の耐熱絶縁材料との複合設計製作
により、ユーザー各位の広範囲なニーズにお応えすることができます。
耐熱電線種類
耐熱電線には次の種類があります。用途、使用条件、使用方法などによりお選び下さい。
※導体が8.0m㎡以上は横巻きのかわりに編組となります。

