温度制御ガスバーナー
メタルニットバーナー
メタルニットバーナーは、耐熱金属繊維をニット状に編みこんだ、新しいタイプの
表面燃焼ガスバーナーです。
特徴
- 取扱が簡単
安定した燃焼が得られ、昇温冷却の応答が速く、ターンダウンレシオが大きいため
取扱いが簡単。 - 自由な形状
円筒状、半球状、パイプ状、平板状等、ご要望に応じて様々な形に加工可能。 - コンパクト
薄くてコンパクトな造りなので、設置スペースを要しません。
またバーナーの圧力損失が少なく、プレゼン燃焼も可能。 - 高効率で省エネ
バーナー表面からの輻射と高温燃焼ガスの対流で、効率の高い加熱が可能。 - 均一な加熱
金属繊維面での表面燃焼により、均一な加熱を実現。
製品の高品質化を実現。 - 環境に優しい
窒素酸化物や一酸化炭素の発生は微量で、環境問題にも貢献。
その他の形状もご相談下さい
仕様
| 表面負荷 | 200~1000kW/㎡(赤熱モード) 1000~20000kW/㎡(ブルーフレームモード) |
|---|---|
| 最高表面温度 | 1000℃ |
| 適正空気比 | 1.0~1.1 |
| 材質 | 耐熱金属繊維(Fecralloy) |
用途実績
容器ノズルの予熱・後熱用
加熱部
温度制御装置盤
加熱効率が格段に上がって好評をいただいています。
パイプラインバーナー
温度制御ガスバーナーには、その他にパイプラインバーナーもあります。
特徴
バーナーの形式は、A型、B型、C型、D型、FA型、FB型、FC型、FD型等の型式があります。
FA型、FB型、FC型、FD型バーナーは、フレキシブル継手を用いて、数本のバーナーを
自由自在に曲げられる様に製作されていますので、色々な施工物に使用できます。
用途
予熱パイプバーナーは、構造上、自由な工作性を持っているので形態を直線、半円、円形
等施工物に順応した体系に製作できます。
従ってその用途も大型圧力容器類の予熱、船殻用鉄板溶接予熱、橋りょうの隅肉溶接予熱
、平板突合せ予熱等、非常に広範囲です。

