電気ヒーターのように温度制御できるガスバーナーとして「メタルニットバーナー」「パイプラインバーナー」を提供します。

温度制御ガスバーナー

メタルニットバーナー

メタルニットバーナーは、耐熱金属繊維をニット状に編みこんだ、新しいタイプの
表面燃焼ガスバーナーです。

特徴

  1. 取扱が簡単
    安定した燃焼が得られ、昇温冷却の応答が速く、ターンダウンレシオが大きいため
    取扱いが簡単。
  2. 自由な形状
    円筒状、半球状、パイプ状、平板状等、ご要望に応じて様々な形に加工可能。
  3. コンパクト
    薄くてコンパクトな造りなので、設置スペースを要しません。
    またバーナーの圧力損失が少なく、プレゼン燃焼も可能。
  4. 高効率で省エネ
    バーナー表面からの輻射と高温燃焼ガスの対流で、効率の高い加熱が可能。
  5. 均一な加熱
    金属繊維面での表面燃焼により、均一な加熱を実現。
    製品の高品質化を実現。
  6. 環境に優しい
    窒素酸化物や一酸化炭素の発生は微量で、環境問題にも貢献。
メタルニットバーナー

その他の形状もご相談下さい

仕様

表面負荷 200~1000kW/㎡(赤熱モード)
1000~20000kW/㎡(ブルーフレームモード)
最高表面温度 1000℃
適正空気比 1.0~1.1
材質 耐熱金属繊維(Fecralloy)

用途実績

容器ノズルの予熱・後熱用

加熱部

加熱部

温度制御装置盤

温度制御装置盤

加熱効率が格段に上がって好評をいただいています。

パイプラインバーナー

温度制御ガスバーナーには、その他にパイプラインバーナーもあります。

パイプラインバーナー
パイプラインバーナー

特徴

バーナーの形式は、A型、B型、C型、D型、FA型、FB型、FC型、FD型等の型式があります。
FA型、FB型、FC型、FD型バーナーは、フレキシブル継手を用いて、数本のバーナーを
自由自在に曲げられる様に製作されていますので、色々な施工物に使用できます。

用途

予熱パイプバーナーは、構造上、自由な工作性を持っているので形態を直線、半円、円形
等施工物に順応した体系に製作できます。
従ってその用途も大型圧力容器類の予熱、船殻用鉄板溶接予熱、橋りょうの隅肉溶接予熱
、平板突合せ予熱等、非常に広範囲です。